約 3,727,990 件
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/933.html
クロスオーバーSSタイトル一覧はこちら 一覧を飛ばす マンガ・アニメ原作A,ブレイド「学園都市…覚えた」 (短編・連載中/NEEDLESS) 佐天「アタシのココロ!!解錠!!!」 (短編?・打ち切り/しゅごキャラ) 一方通行「死んだ世界戦線だァ?」ゆり「ようこそ」 (長編・第一部完/Angel Beat!・リトルバスターズ!) 上条「まきますか?まきませんか?」 (長編・連載中/ローゼン・メイデン) 美琴「行くわよ翠星石!」翠星石「めんどくさいですぅ・・・」 (短編・連載中/ローゼン・メイデン) 梓「とある科学の一方通行!」 (短編・連載中/けいおん!) 梓「こ、この白髪ぁ!」一方通行「いってろ触角」 (短編・連載中/けいおん!) あたる「学園都市?それより…ガールハントじゃ!」 (短編?・連載中/うる星やつら) 銀時「とある科学の…やべ、読み方忘れたわ」 (長編・完結作品/銀魂) 猫柳田「ここが学園都市ですか!」 (短編?・打ち切り/空想科学大戦!) 一方通行「エルシィ!エンディングが見えたぞォ!!」(長編・連載中/神のみぞ知るセカイ) 球磨川『学園都市?』 (長編・完結作品/めだかボックス) 美琴「……Get Backers?」 (長編・連載中/Get Backers-奪還屋-) 一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」 (長編・連載中/魔法少女まどか☆マギカ) 佐天「ポケットから秘密道具を取り出せる能力かぁ」 (短編・連載中/ドラえもん) 小説原作キョン「お前まさか……ハルヒの事が好きなのか?」 (長編/連載中/ハルヒ・よつばと) キョン「学園都市?」上条「交換留学?」 (長編・連載中/ハルヒ) シャナ「あんた何者なの?」上条「不幸だ……」 (長編・第一部完/灼眼のシャナ) 帝人「ここが学園都市・・・」 (短編?・打ち切り/デュラララ!!) コンシューマーゲーム原作上条「いけロクショウ、そのふざけた幻想をぶち殺せ!!」 (短編・打ち切り?/メダロット) アルル「ボクは元の世界に戻りたいんだ」 禁書目録「魔導師……?」 (短編・連載中/ぷよぷよ・魔導物語) スネーク「こちらスネーク、学園都市への潜入に成功した。」 (長編・完結作品/メタルギア・ソリッド) 美琴「キングダムハーツ?」 & 上条「キングダムハーツ?」 (長編・完結作品/キングダムハーツ) 上条「信長ぁ…てめぇの幻想は俺がぶっ殺してやる!」 (長編?・連載中/鬼武者3) 佐天「変身! アルカイザー!!」 (長編・完結作品/サガフロンティア) PCゲーム原作(エロゲー含む)とある魔法の超恋色砲 (短編・打ち切り/東方Project) その他原作 [†] マンガ・アニメ原作 A,ブレイド「学園都市…覚えた」 (短編・連載中/NEEDLESS) アダム・ブレイドは学園都市にやって来ていた。そして、やっぱり上条当麻は今日も不幸に・・・・・・。更新停滞。打ち切りか? 佐天「アタシのココロ!!解錠!!!」 (短編?・打ち切り/しゅごキャラ) 学園都市に流れる都市伝説――なりたい自分になれるこころのたまご。ひょんなことから、その能力を使えるようになった佐天涙子はまたしても事件に巻き込まれるのだった。残念ながら打ち切り。 一方通行「死んだ世界戦線だァ?」ゆり「ようこそ」 (長編・第一部完/Angel Beat!・リトルバスターズ!) そこは生前、未練を残して死んだ者達が来る世界――神に抗うため戦う「死んだ世界戦線」の前に現れたのは学園都市第一位の能力者、一方通行だった。意外な人物が悪役にまわっている。 上条「まきますか?まきませんか?」 (長編・連載中/ローゼン・メイデン) 上条当麻が暮らすマンションに突如送られてきた立派な箱――中から出てきたのは美しい西洋人形、ローゼンメイデン第五ドール「真紅」だった。 美琴「行くわよ翠星石!」翠星石「めんどくさいですぅ・・・」 (短編・連載中/ローゼン・メイデン) レストランでだべったり、卵の特売に命を賭けたり。薔薇乙女と過ごす「日常」はこうして過ぎていく。――ドールズが学園都市に来て織り成すドタバタ・コメディ。どのドールが誰と契約するかに注目。 梓「とある科学の一方通行!」 (短編・連載中/けいおん!) 路上で一方通行に因縁つけられた梓。その後、なんやかんやで仲良くなってしまった一方通行を含めて、今日も田井中律率いる軽音楽部は平常運転なのだった・・・・・・。 梓「こ、この白髪ぁ!」一方通行「いってろ触角」 (短編・連載中/けいおん!) ある日突然共学になってしまった桜高校。転入してきたのは、つんつん頭と色白の二人組。女だらけの桜高校軽音部で上条・一方通行はいったい何をしようとしているのだろうか? あたる「学園都市?それより…ガールハントじゃ!」 (短編?・連載中/うる星やつら) うる星やつらの主人公、諸星あたるが学園都市に行く話。ちなみにうる星奴らの舞台は70年代後半から80年代。現代の話である禁書とはどうからむのか・・・。 銀時「とある科学の…やべ、読み方忘れたわ」 (長編・完結作品/銀魂) 美琴達超電磁砲組が天人が跋扈する江戸に飛ばされた!以前、銀八として学園都市に来たことがある坂田銀時は四人の面倒を見ることになるが・・・・・・。銀魂クロスオーバーの一連の作品の続編。 猫柳田「ここが学園都市ですか!」 (短編?・打ち切り/空想科学大戦!) 脱ぎ女の異名をとる(?)変人木山春生を凌駕する変人、猫柳田愛吉が客員研究員として学園都市に招聘されてきた。超科学を前にはしゃぐ猫柳田がほほえましい。短期打ち切りなのが残念。 一方通行「エルシィ!エンディングが見えたぞォ!!」(長編・連載中/神のみぞ知るセカイ)} 悪魔の魂(駆け魂)に取り憑かれた女の子を「攻略」せよ。さもなくば、死。悪魔エルシィの勘違いにより、突如命を賭けたリアル・ギャルゲーの主人公とされてしまった一方通行。本人はガラじゃないと不満だが、戦果は着実に挙がって行く・・・・・・――一方通行がいろいろな女の子とフラグを経て回収していく話。その潜在的イケメン力に注目。 球磨川『学園都市?』 (長編・完結作品/めだかボックス) 『全てをなかったことにする』。学園都市外部からの『転校生』を名乗る球磨川禊。彼の持つ強力な能力・大嘘憑き(オールフィクション)の前では、ジャッジメントの白井、そして学園都市一位の能力者一方通行すら無力だった。――能力バトルモノ同士のクロス。めだか側のキャラクターがどう扱われるかに注目。 美琴「……Get Backers?」 (長編・連載中/Get Backers-奪還屋-) 奪われた物を奪い返す「奪還屋」・Get Backers美堂蛮と天野銀次。彼らの下に舞い込んできた新たな依頼は、とある人工衛星に搭載されていたAIの残骸(レムナント)を回収せよというものだった。学園都市の超科学の結晶であるそれを狙って各国の組織が不穏な動きをしているという。報酬の高額さもあり二つ返事で引き受けた二人だが・・・。――学園都市超能力者 VS Get Backersの手に汗握るバトルに注目。更新はゆっくり目。 一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」 (長編・連載中/魔法少女まどか☆マギカ) 最近ウワサの白いあんちきしょうが学園都市にやってきた。一方通行はふとしたきっかけで、キュゥべえと共に魔法少女になってくれる人材を探すことに。果たして学園都市の能力者たちの運命やいかに!!作者曰く「ハッピーエンドにする」とのことだから安心・・・・・・のはず。 佐天「ポケットから秘密道具を取り出せる能力かぁ」 (短編・連載中/ドラえもん) また例によって妙な能力を身に着けた佐天さん。今度の能力はなんとあの四次元ポケットだ!! しかし説明も無しにひみつ道具が使いこなせるはずがなく、不思議な道具に振り回されるばかり……。――ファンならにやりとするような、所々に仕込まれた小ネタにも注目。 小説原作 キョン「お前まさか……ハルヒの事が好きなのか?」 (長編/連載中/ハルヒ・よつばと) 銃声。狂気。リミッターの外れたキョンを止められる者はどこにもいない――。学園都市の能力者により理性を奪い取られた人々を救い出すため、SOS団と上条当麻達が奮闘する。禁書メンバーの扱いがヒドイ。ブラックな笑い。 キョン「学園都市?」上条「交換留学?」 (長編・連載中/ハルヒ) 学園都市に外部から留学生が来ることになった。 機密保持重視の学園都市の方針に反すると不審を抱いた美琴達は留学生の監視を決意する。一方、留学に来たSOS団一行はハイテンションなハルヒに振り回され続け……。 シャナ「あんた何者なの?」上条「不幸だ……」 (長編・第一部完/灼眼のシャナ) ある日、上条当麻の前に現れたフレイム・ヘイズを名乗る少女。彼女との出会いは、新たな異能が関わる世界への幕開けだった・・・・・・。能力的に上条無双なのか(?) 帝人「ここが学園都市・・・」 (短編?・打ち切り/デュラララ!!) 帝人が学園都市の友人を訪ねてやってきた。しかし、学園都市の治安の悪さは折り紙つきで・・・・・・。残念ながら打ち切り。 コンシューマーゲーム原作 上条「いけロクショウ、そのふざけた幻想をぶち殺せ!!」 (短編・打ち切り?/メダロット) 学園都市で大流行のメダロット。友人達も大ハマリということで、さっそく上条当麻もやってみることに。残念ながら打ち切り。 アルル「ボクは元の世界に戻りたいんだ」 禁書目録「魔導師……?」 (短編・連載中/ぷよぷよ・魔導物語) 異世界(学園都市)に迷い込んでしまった魔道師アルル。事情を知らない白井黒子達ジャッジメントは彼女を不審者と間違えて・・・・・・。 スネーク「こちらスネーク、学園都市への潜入に成功した。」 (長編・完結作品/メタルギア・ソリッド) 新型メタルギアが日本の学園都市で製造されている――指令を受けたソリッド・スネークは再び、潜入任務に就くことに・・・・・・。一方通行さんによる詳しい用語解説付き。 美琴「キングダムハーツ?」 & 上条「キングダムハーツ?」 (長編・完結作品/キングダムハーツ) キングダムハーツの面々が禁書世界にやって来る。特に原作を知っている人はなるほど、な展開多し。 上条「信長ぁ…てめぇの幻想は俺がぶっ殺してやる!」 (長編?・連載中/鬼武者3) 「未来は私のものになる」――時空を超えて迫る信長の野望に立ち向かうべく、上条当麻は天正の世に跳ぶ。基本設定は「鬼武者3の佐馬介が飛ばされたのがフランスではなく学園都市だったら」ということ。 佐天「変身! アルカイザー!!」 (長編・完結作品/サガフロンティア) 突如訪れた死の危機を「身体改造」により逃れた佐天。しかし、彼女は選択しなくてはならなかった。全てを忘れて普通の女の子になるか。または、「ヒーロー・アルカイザー」に変身するかを・・・。――なつかしのサガフロとのクロス。いつも熱い佐天さん成長モノの一つ。 PCゲーム原作(エロゲー含む) とある魔法の超恋色砲 (短編・打ち切り/東方Project) 御坂達が暮らす寮のベランダに少女が降ってきた!霧雨魔理沙を名乗るこの少女は魔法を使えると言うが・・・・・・。全編AAとともに進行する形式。が、打ち切りか。 その他原作
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/251.html
主にネームレスとマリスのこと。 特定の原作に登場していない架空のキャラや、原作では名前や設定のみで本人が登場していない場合なども該当する。 原作ありきの企画であるクロスオーバーリレーにおいてはネームレスの正体以外で出すことがとても躊躇われると思われる。 最悪叩かれかねないぞ! 気をつけろ! ちなみにネームレスとマリスでも出しすぎればクロスオーバーの意味がなくなります。 難しいね。 ネームレスやマリス以外の例 ヒコイチ コウメ 村長 フェーイ 財務大臣 ツーニア 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sabaoti/pages/11.html
クロスオーバー・ネクサスフォースの覚醒 CNシティはディスバンドエンタープライズの襲撃の前に廃墟と化した。新ヒーローチームは苦悩の末、住まいを移す事を選ぶ…… スター「さよなら、CNシティ……」 アサルト「ヒヒヒ―!」 CNメトロポリス そんな中、トーマスは水を補給していた。とても幸せな気分だった。突然、大きな激しい音を立てて銀色の車体が猛スピードで走り去っていた。 キャッピー「うわあああっ! ああ? ああ!?」 トーマス「はぁ!びっくりした! 今のはなんだ!?」 皆が、CNメトロポリスの彼方此方でこの銀色の車体に遭遇した ヘンリー「どわっ! うわっ! スピードの出しすぎだよ!!!」 パーシー「僕のバッファーが壊れちゃう!!!」 ジェームス「あぁ! ボディーが汚れるじゃないか!!!」 エミリー「ちょっと! 線路が大揺れよ!!! 今のは誰なの?」 トビー「危ない!!!」 エドワード「うわ! おい、君! スピードを落としなよ!!!」 ゴードン「ん? 俺の線路に割り込むな!!!」 その後、急遽緊急会議を開いた皆は、先程までの出来事を話題にしていた。 ジェダ・ゴーファー「凄く大きかったザマス!!!」 ガロフ「ボディは銀色だったでガンス!!!」 マーティン・スコンドル「とっても速かった!!!」 トーマス「もしかしてあれは……!!!」 皆「スペンサーだ!」 スペンサー「諸君! 久しぶり! 夏の間ずっとCNメトロポリスに居る事になってね!」 トーマス「どうして?」 スペンサー「実はとっても大事な仕事を任されたんだよ ボックスフォード公爵夫妻が新しい別荘を建てる事になったのさ 公爵夫妻の夏休みまでに間に合わせなきゃいけないんだ 忙しすぎて君達と話す暇も無い」
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/563.html
「さいたまさいたまさいたま!」 名探偵 桂木小五郎の事件簿より出演。 ジラネーヨの鱗で変身できる。 探偵の桂木小五郎が率いる「少ネーヨ探偵団」の四人メンバーの内の一人。 原作では四人の中で一番耐久力があるが、MPが全くないキャラクターだった。 なお、少ネーヨ探偵団は基本選択肢での進行の為、それぞれのメンバーが喋ることはない。 クロスオーバーリレーではジラネーヨを倒すことで欠片を入手できる。 この事から倒したジラネーヨ=チーラ説も囁かれてるが、単に同種族で同作品で出ている者繋がりだろう。 気にしないのが一番である。 性能はというと、体力と攻撃力が高いうえに耐性も多い。 打炎風光闇防御属性に混乱と麻痺に強く、封印と驚きを90%の確率で阻止できるという、結構な耐性を持っていたりする。 反面、氷と地属性に弱く、精神力がとても低い為に魔法で攻められると高いHPもその場凌ぎぐらいにしかならないのが欠点。 特技も全体効果のものが多く、燃費も良い為に使いやすいが、技が少ないうえに決定打となるほどの強力な技も無いのが痛く、他の変身出来る姿の中では少し弱い方に分類される。 ただし、このキャラは弱いというわけではない。 他の変身出来るキャラが強い為にいまいちパッとしないだけなのだ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/811.html
デフォルト戦闘システムの略。 対義語は自作戦。 とりあえずデフォ戦と言われればクロスオーバーリレーのプラットフォームである「RPGツクール2000」に標準搭載されている通常の戦闘フォーマットの事である。 他のツクールシリーズ固有のデフォ戦は搭載できない(仮に無理やり再現した場合はもはや自作戦扱いである)ため、ツクール2000以外の作品出身のキャラクターは無理やり2000のしきたりに合わせて調整される。 同じく2000プラットフォームの作品でも自作戦フォーマットの作品キャラも無理やりそうさせられる。 戦闘アニメ等が使いまわせないため、デフォ戦でない原作から味方キャラを登場させるのは走者にとって手間であるが、それが醍醐味だという考えもある。 2000じゃなければ歩行グラまで書き下ろさないといけない場合もあるのでやはり初心者にはむずかしいだろうが。 リレー作品の都合上、風変わりな特性を持つキャラの欠片を登場させる際は敵グループのフォーマットから更新していかないといけない場合があるため、走者は泣く泣く欠片取得をあきらめたり妥協して無個性なキャラにさせられたりする場合もあるようだ。 これが世に言う「大人の事情」というやつである。 雑魚戦マニュアル戦闘がだるい場合はAIによってオート戦闘で早く決着をつけられストーリーがスムーズに進むという、多くの自作戦にないメリットがある。 何よりどんな走者や原作者でもまあまあ慣れ親しんでおり素材の用意や作成が容易なのでクロスオーバーリレーは基本的にデフォ戦である。 しかしデフォ戦の戦闘式や性質を正確に把握している走者や原作者はそれほど多くないのでは?という見方もあり、後者なんかはクロオバ補整横行の一因でもある。 なお一部走者および原作者には「デフォ戦の鬼」と自他共に認める人物がおり、その御仁がクロスオーバーリレーの戦闘バランス総監督として暗躍しているという都市伝説がある。 ぷるぷるぷる! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/438.html
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/240.html
クロスオーバー・ネクサスフォースの覚醒 CNシティはディスバンドエンタープライズの襲撃の前に廃墟と化した。理由は……メタルカートゥーンシリーズが起用されたから……。新ヒーローチームは苦悩の末、住まいを移す事を選ぶ……。 スター「さよなら、CNシティ……」 アサルト「ヒヒヒ―!」 CNメトロポリス そんな中、トーマスは水を補給していた。とても幸せな気分だった。突然、大きな激しい音を立てて銀色の車体が猛スピードで走り去っていた。 キャッピー「うわあああっ! ああ? ああ!?」 トーマス「はぁ!びっくりした! 今のはなんだ!?」 皆が、CNメトロポリスの彼方此方でこの銀色の車体に遭遇した ヘンリー「どわっ! うわっ! スピードの出しすぎだよ!!!」 パーシー「僕のバッファーが壊れちゃう!!!」 ジェームス「あぁ! ボディーが汚れるじゃないか!!!」 エミリー「ちょっと! 線路が大揺れよ!!! 今のは誰なの?」 トビー「危ない!!!」 エドワード「うわ! おい、君! スピードを落としなよ!!!」 ゴードン「ん? 俺の線路に割り込むな!!!」 その後、急遽緊急会議を開いた皆は、先程までの出来事を話題にしていた。 ジェダ・ゴーファー「凄く大きかったザマス!!!」 ガロフ「ボディは銀色だったでガンス!!!」 マーティン・スコンドル「とっても速かった!!!」 トーマス「もしかしてあれは……!!!」 皆「スペンサーだ!」 スペンサー「諸君! 久しぶり! 夏の間ずっとCNメトロポリスに居る事になってね!」 トーマス「どうして?」 スペンサー「実はとっても大事な仕事を任されたんだよ。ボックスフォード公爵夫妻が新しい別荘を建てる事になったのさ。公爵夫妻の夏休みまでに間に合わせなきゃいけないんだ。忙しすぎて君達と話す暇も無い」
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/260.html
ゾンビパニック物でリレーSS【クロスオーバーOK】 1 :創る名無しに見る名無し:2009/05/01(金) 01 29 48 ID A22c7jfh Pixivの企画「Pixiv ZOMBIE」を見ていて思い付いた企画。 一言で言えば「リレーSS版デッドライジング」。 とある外国のとあるショッピングモールでゾンビ的な怪物ウジャウジャでウギャー!があらすじ。 細かいルールは以下の通り 過去スレ ゾンビパニック物でリレーSS【クロスオーバーOK】 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1241108988/ ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1235.html
EDENより出演。 とある極東の島国で大量生産された中間練習プロペラ機群の総称である。 名前の由来はオレンジ色の塗装が施されていた複葉機だったからだが、原作とクロスオーバーリレーにおいては実戦投入カラーである緑の塗装であり、しかもレプリカだったりするというからややこしい。 同国が敗色濃厚だった頃に大型爆弾を抱えて敵艦に神風?と呼ばれる自爆攻撃を行い、まるで戦闘向きではなく鈍重な実機はいちいち簡単に撃墜された故かほとんど現存しなかった模様、これではレプリカしかないのも致し方ないか。 なお原作ではレトロ航空機の趣味があるらしいモナイベンが反軍政レジスタンス拠点襲撃時の戦利品として自国に持ち帰ったが、実はその中に戦闘員が潜んでいた所謂「トロイの木馬」そのものであり軍政が敗戦を喫するきっかけとなった。 またクロスオーバーリレーでは浮遊大陸?の有志が操縦、革命の角笛を盗んだ犯人とされる「赤い気球」の捜索やキャビンへの空爆アシスト攻撃で活躍。 いずれも現地世界では露骨に旧式扱いであり、およそ実戦投入にはまともに使えないであろう機種であったが、プレイヤー側からすると大いに活躍の場面に恵まれたのであった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4949.html
898 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/22(水) 16 44 50 ID ??? 色恋ネタでクロスオーバーしてみた 連邦大 校庭 バニング「腰が入っとらん! 腰に力を込めて、サンドバッグへタックルしろ!」 コウ 「うおおおお」 ドシーン 金網越し ルナマリア「あ、コウさんが居残り練習してる へ~、ラグビーしてるときのコウさんって、男っぽくてカッコイイのね」 バニング「もう一度だ」 コウ 「だあああ」 ドシーン コウ 「くそ。タックルしたときの手応えが足りない。何がいけないんだっ」 バニング「思い悩む暇があったら、数をこなせ」 コウ 「はい! すみません、遅くまで付き合わせてしまって」 バニング「気にするな。おまえを一人前にしてやる。そのために、俺がいる」 コウ 「もう一度お願いします!」 バニング「よし、来い!」 ドシーン ルナマリア「コウさん、か。温厚で優しくて、それでいて男っぷりもいい人って、そういないわよね でも、怖~い姐さんと恋敵になるのは、ちょっとなあ だけどコウさん、いいなあ」 ??? 「ルナマリア・ホークに、コウ兄さんは渡さない!」 ルナマリア「え、刹那?」 刹那 「コウ兄さんは、俺たちのガンダムだ!」 ルナマリア「ち、ちょっと。いきなり何よ」 刹那 「おまえは俺たちからコウ兄さんを奪うというのか!」 ルナマリア「なんでシーマの姐さんじゃなくて、アンタが出てくるの」 刹那 「コウ兄さんは、その見てくれは実にステイメンだ ラビアンローズなゼフィランサスでありながら、 その心は、フルバーニアンに満ちている!」 ルナマリア「言ってる意味が分からないわよ……」 刹那 ジワリ(´;ω;`) ルナマリア「えええー! ちょっと、なんで泣くの!?」 刹那 「コウ兄さんは、ガンダムなんだ!」ヅダダダダダ ルナマリア「てゆーか、アムロさんたちにだって恋人がいるのに、 なんで私の場合は邪魔されちゃうわけ? ……燃えちゃうじゃない」 ドシーン 901 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/22(水) 19 04 13 ID ??? ウッソは自分の損得にかかわらない所ならいい弟であり、いいお兄ちゃんなんだよ! ただ、いかんせんいろんな意味で望みが高いから、理性が暗黒面に… 902 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/22(水) 19 05 23 ID ??? セレーネ「私だって本来は知的でやさしいお姉さんなのよ……」 死神「自分でそういう事言わないの」 スウェン「…………」 セレーネ「……なぁに、その、眼」 スウェン「いや、何でも!」